2017年07月31日

小河内沢下見

8月5日の下見で小河内沢に行きました。絶好の沢登日和。水量はちょっと多め。

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釜沢集落への道は、現在リニア工事に向けて拡幅中。
そのため、途中で止められた。

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4トン車以上通行止めの例の橋から堰堤を巻いて沢に降りると、
早速リニアの工事現場が目に入ってくる。

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中は見えない。

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沢の脇を掘っていた。ここには橋梁がかかる予定。

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防音フェンスの中はこんな感じです。

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気を取り直して、沢登り再開。

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ときどき堰堤出てくる。

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こんな地形のところも。

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途中、大きな堰堤で御所平に上がる。
そこを過ぎると1カ所、ロープの助けが欲しいところがでてくる。
フィックスがあった。

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小日陰鉱山の分校予定地。今日はここまでにして尾根道から引返した。


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2017年07月30日

読売:リニア掘削工事「水がめに穴」…住民に危機感


2017年07月27日 11時08分

 JR東海が2027年の開業を目指すリニア中央新幹線計画に絡み、長野県南木曽町妻籠地区の水道水源保全地区で予定されているトンネル掘削工事を巡って、長野県とJRが県水環境保全条例に基づく事前協議を進めている。

 「水がめに穴を開けるようなもの」と危機感を募らせる住民に対し、「影響は小さい」と強調するJR。非常時には、町の人口の3分の1の生活を支える貴重な水源をどう守るのか。揺れる町の現状を探った。

 「地域の貴重な資源に対し、破壊的な行為になり得る。今からでも計画を中止するか、ルートを変更する必要がある」

 町役場で5日に開かれた県の環境審議会の専門委員会で、住民が意見を述べた。

 妻籠水道水源保全地区は1999年、妻籠地区の隣り合う二つの湧水を保全するため、周囲の山林約85ヘクタールが指定された。三留野・妻籠地区の簡易水道に接続し、通常は、妻籠宿がある妻籠地区と、町中心部の三留野地区の一部計359世帯878人に給水している。

 非常時には高低差を利用し、562世帯1325人にまで給水範囲を拡大できる。2014年に三留野地区の梨子沢の取水施設が土石流災害で被災した後は度々、非常時給水が行われるなど「大きな役割を果たした」(町建設環境課)。町は通常時で1日当たり最大477トン、非常時で718トンの水量が必要と試算する。

 リニア本線は、保全地区の中央付近の地下深くを東西900メートルにわたって横断する。保全地区にかかる二つの工区のうち、中央アルプストンネル山口工区(約4・7キロ)は、早ければ今秋にも岐阜県側から掘削が始まり、保全地区は20年1月の掘削開始を見込む。

 水源までは直線距離で390〜440メートルだが、JRは「トンネル内に湧出する地下水があっても周辺の限られた範囲にとどまり、浅層の地下水への影響は小さい」とする。掘削地点は深層の固い岩盤だから、浅層の土石流堆積物の伏流水がしみ出た妻籠地区の水源とは関係はないとの見解だ。

 一方、周辺は断層が集中することがわかっており、「(トンネル工事では)状況により集中的な湧水が発生し、一部の地下水の水位に影響する可能性がある」ともしている。県環境審議会専門委の富樫均委員(県環境保全研究所専門研究員)は「影響がないとするならもっと詳細な根拠が必要。固い岩盤の亀裂などを通じて湧き出る水があるかもしれないことを考慮すべきだ」と指摘する。

 山梨県のリニア実験線周辺では実際に水枯れが発生した。町はそうした事態に備え、代替水源を確保する具体的な方法をJR側に提示するよう求める方針だ。向井裕明町長は「妻籠の水を現状のまま保全してもらうのが第一だが、町を代表する立場として、万が一の時の対応も譲れない」と強調する。

 現在の本線ルートを、長野県飯田市の松川ダムや恵那山周辺の弱い地質エリアを回避し「一番最適と判断した」とするJRに対し、「ここに水源があるとわかっていてルートを決めたということは、JRにはそれだけの覚悟があるということだろう」と、専門委の西垣誠委員(岡山大学大学院特任教授)は投げかける。地元の意見にどう答えていくのか、JRの姿勢が問われる。(一條裕二)

 ◆水道水源保全地区=水道水源を保全するため、1992年制定の長野県水環境保全条例に基づき、管轄する市町村長からの申し出で知事が指定する。27市町村46地区の計3764ヘクタールが指定されている。ゴルフ場やごみの最終処分場の建設、1ヘクタール超の土地の改変を伴う場合、業者は県と事前協議が必要となり、知事は市町村長と環境審議会に意見を求め、同意か不同意か判断する。妻籠が初の適用事例で、今年12月頃、判断が下される見通し。同意に際して付された条件に違反し、命令に従わない場合は罰則もある。
2017年07月27日 11時08分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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2017年07月21日

大鹿ダンプ街道〜マナー違反のダンプは電話しよう!

現在、大鹿村に通じる小渋線では、
リニアの運搬車両を通すために、一般車両が邪魔だ、
というJRの意向を受けて、拡幅工事が行われています。
2本のトンネル掘削で生じる残土をお隣の中川村の半の沢に
はこんでいます。
(この沢の埋設は専門家が危険と警鐘を鳴らしていますが、無視してやっています)

そのため、大鹿村に至る道は、早くもダンプ街道になり、
なかなか村につかなかったり、狭い道やトンネルでですれ違いに怖い思いをしたりしています。

そこで、ダンプで怖い思い、マナー違反があれば、大鹿村と中川村の役場に電話して
小渋線のダンプ運行の組合に改善を促してもらうことが可能です。

大鹿村役場
TEL(0265)39-2001(代)
リニア担当は岩間さんです。

中川村役場
TEL 0265-88-3001(代)

・幅寄せさせられて怖い思いをした
・スピード出しすぎ
・いつまでも道を譲らない
・荷台の砂利に幌をかけないので砂埃が立つ
・ダンプ多すぎて遅刻した
・こんなにダンプ多いと大鹿村に来られなくなる
・土曜にダンプ動かされると大鹿に観光に行けない
・警笛がうるさすぎる
・トンネル入り口で待たない
・排気ガスで窓をあけれれない
 ・・・・・・

苦情や要望を伝えた職員の名前は聞いて、
余裕があれば、後日どうなったか確認するとよいでしょう。

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小渋線、西下トンネルの工事現場

これまで小渋線を走るダンプは地元車でもあったので
それなりに住民や観光客に配慮していたのですが、
現在、他地域のダンプも入って来ているようなので
これまでのマナーがなかなか通用しません。

その上、ダンプの総量自体が増えているので、
例えば、幌をかけない、というこれまでの慣行通りにしていると
粉じん被害が生じかねません。
村長はこれら生じる被害について、事前に協定を結ばなかったので、
恐る恐る業者に頼む状況になっていますが、
生活や観光は権利なので、それを守るためにきちんきちんと声を
届けることが、結局はそれを守るためになり、
めぐりめぐって業者やダンプの運転手にとっても得になります。

遠慮せずに電話しましょう。


posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 21:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする