2016年10月26日

28日申し入れ



【国土交通省・環境省、JR東海への申し入れへの協力要請】


大鹿村の宗像です。こんにちは。

10月28日に以下の内容で、認可取り消し、工事中止を求め
上記申し入れ、宣伝活動を行ないますのでご参加、ご協力をお願いします。

<国土交通省・環境省申し入れ>

●日 時  10月28日(金)10:00〜  60分程度
●場 所  衆議院第1議員会館 第5会議室
●参加予定 大鹿リニアを止める実行委員会、本村伸子議員秘書

*人数把握のため、事前に以下までご連絡ください
080−6652−8301(宗像)
munakatami@gmail.com(10月26日まで)

<JR東海東京本社申し入れ>

品川駅前アピール(金)12:15〜 1時間程度
JR東海申し入れ 13:30ころ

*駅頭情宣に多数の参加をお願いします!



大鹿村は南アルプストンネルの長野県側の工事予定地です。
先日、大鹿村と議会が10月21日に
南アルプストンネルの着工同意を表明し、
村では11月1日(火)に起工式が開かれる予定です。

村は同意にあたって、JR東海と確認書を締結しました。
ところが、村は締結を表明後に内容をHPに発表し、
わずか2日間の周知期間で村議会は多数決で4対3で着工に同意しました。
村長は村内のケーブルテレビで住民に同意表明しました。

21日の信濃毎日新聞の朝刊では、11月1日の起工式日程が報道され、
JR東海のスケジュールのために、村の同意が組まれたのは明らかです。

工事が始まれば、南アルプスにはじめて穴が空けられるだけでなく、
村は一日最大1736台の工事車両、
坑口3カ所、残土仮置き場9カ所、送電鉄塔・送電線、
作業員宿舎等々、一大工事プラントと化しますが、
住民説明会では毎回異論がでても、JR東海は
その後の記者会見で「住民の理解が得られた」とくり返しています。

あまりにも住民をバカにし拙速な工事同意に、
観光関係者、地権者等、住民の反発も出ています。

そこで私たちは、住民の意見を直接届けたいと思います。

村からは2名が参加しますが、この問題に関心のある方、
南アルプスの自然を守りたい方の参加を広くお願いします。

ともに着工を止めましょう!

posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 10:49| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

ああ、大鹿ダンプ街道

長野県、大鹿村でのイベントです。


講演と報告
ああ、大鹿ダンプ街道
〜リニア工事が終われば村は元に戻るのか〜


「10年たったら静かな大鹿村に戻る」

本当でしょうか。

JR東海が進めるリニア中央新幹線事業。
大鹿村は長野県で最大の影響を被ります。
中でもトンネル工事によって排出される残土を運ぶために
一日1000台以上の工事車両が通行する予定です。
その影響が何をもたらすのか、誰も予測がつきません。

「道がよくなるならリニアは受け入れるべきだ」
「工事を早く終わらせるため、多少は我慢しないと」
「残土は有効活用できるから村内に置いてもいい」

かつて、山砂の産出地域では、
大量のダンプの通行による騒音・振動、粉じん、排気ガス、
交通事故などで住民の生活環境が大きく壊されました。
そういった被害は「ダンプ公害」と呼ばれています。
死亡事故が起きれば道を広げ、バイパス道が作られました。
そしてそれらの地域では現在、
残土や廃棄物の処分場の問題に住民たちは悩んでいます。

大鹿村は「ダンプ街道」と無縁でしょうか、それとも……


■日時 2016年10月30日(日) 午後2時〜4時
■場所 大鹿村公民館鹿塩地区館大広間
(長野県下伊那郡大鹿村大字鹿塩2610)
■資料代 500円
□お話
佐久間充さん(女子栄養大学名誉教授、保健社会学)
「各地のダンプ街道のこれまで」
佐々木悠二さん(元高校教員、小櫃川の水を守る会事務局長)
「千葉県君津市の残土・廃棄物問題・ダンプ公害」
□報告(予定) 「大鹿村の残土置き場の実情」

主催「ああ、大鹿ダンプ街道」集会実行委員会
TEL 0265−39−2067(宗像) 


講師紹介
・佐久間充
1937年生まれ。東京大学、女子栄養大学で教える。
1970年代から学生とともに千葉県君津市のダンプ公害の調査を行う。
住民だけでなくダンプにも同乗した綿密で公平な調査は、
他地域のルポとともに『ああダンプ街道』(岩波新書、1984年)
にまとめられた。
他著書に『山が消えた 残土・産廃戦争』(岩波新書、2002年)

・佐々木悠二
千葉県君津市在住。高校の元地理の先生。
在職時から小櫃川を守る活動を30年近く続ける。
また、君津地域のダムや山砂採取、産業廃棄物、放射性廃棄物、干潟などの
環境問題に取り組み、いくつもの開発計画を食い止める。
地元三市の水道水源保護条例や、
県外からの残土持ち込みを防ぐ君津市の残土条例の制定にも尽力。

posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 19:41| Comment(1) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

明日はストップリニア訴訟、第一回弁論

明日はストップリニア訴訟の第一回弁論です。

14:30〜東京地裁103号法廷です。
傍聴者多数が予想されることから抽選になります。
14時に東京地裁前に集合です。


登山者の会からは橋本が行きます。
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 08:15| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする