2017年01月14日

反リニスタンディングの一コマ

大鹿村では、週に1回、もっぱら月曜日の朝に
(寝坊すると翌朝になります。主に7時半〜8時半、
チラシがある時は目の前の役場でチラシ配りします)
大鹿村一番の交通量のある交差点で、
リニア反対のスタンディングを行なっています。
年末に、ボードを新調しました。

IMG_9761.JPG

余談ですが、大鹿村には信号機がありません。

1月10日に告示された大鹿村村長選の期間中、
リニア失敗の早期実現に向けて、
我々も、アピールを強化し、毎朝立ちました。

ところで、交差点に立っていると、
知り合いに限らず、いろんな人が手を振ってくれたり、会釈をしてくれたりで、
アピールに賛同してくれているかどうかは不明ですが、
リニア反対のアピールに、村の人も慣れてきたと思うのです。
ここは「リニアの村」大鹿、リニア反対の声があるのは当たり前です。

アピール4日目、雪も降りしきる中、
交差点でダンプカーが止まったので、
何か言われるのかとびくびくしていたら、
ダンプカーの運転手さんが、運転席から下りてきて、
ペットボトルのお茶を差し出してくれました。

IMG_9786.JPG

「無理しないでくださいね」と
声をかけてくれた運転手さんは、
そのままダンプに乗って、町のほうへと去っていきました。

大鹿村は昔から公共事業に依存してきた村です。
だから建設業関係者はみんなリニアに賛成している、
という印象があるのですが、もちろん、
個人個人にはいろんな事情があります。

とてつもないことが始まることに不安を覚えているのは、
立場に関わらずあることです。
そういう人たちに少しでも共感の輪を広げていくために、
雪の中のアピールは意味がありました。

候補者の一人が手を振って通ったりしていましたが、
だったらいっしょに立てよ、と思いましたが、
自信があるのか、それはなかったです。
絶対同情票が入ると思うのにね。




posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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