2016年08月23日

うれしい悲鳴

7月14日の集会で呼びかけた
「リニアで南アルプスを壊さないで」登山者アピール運動、
目標を1000人と掲げて賛同署名集めを始めました。

先日の会議では、
紙の賛同が100。
怖くてまだ見てなかったサイト署名のほうが何人かは
会議では不明で、帰って来てからチェックすると、
すでに1000人を超える人が、サイトから賛同してくれていました。
わずか一カ月ちょっとの間に
目標の数を上回る賛同者を得られたことから、
登山者の関心の高さがうかがえます。ありがとうございました。

早速、先日大鹿村の対策委員会の前島さんは、
登山者がリニアの計画を歓迎していないという例として、
登山者アピール運動を村への要望に使っていました。
村が、リニアの工事現場を自然の人間の共生を掲げる
ユネスコエコパークの観光スポットにすることに、
そんな恥ずかしい真似はやめてほしいということでした。

うーん、でも集計作業はたいへんだ・・・。

IMG_2803.JPG
自然を恒久的に破壊する
工事現場を、自然と人間との共生を掲げる、
南アルプスユネスコエコパーク、ジオパークの交流拠点に
するというのはまったく理念に反しており、
このような提案がなされること自体、制度の理念を
理解していないものとして大鹿村の見識を疑われます。
現に、リニア工事に対して、登山者を中心とした
南アルプスの自然を守る活動が行われています。(資料参照)。

来村する登山者に対しても恥ずかしい行為です。
ユネスコエコパークはトップダウンではなく住民の自主的
かつ主体的な活動を展開する場として認定されたものです。
実際住民有志らが登山ガイドやエコパークの拠点となるよ
うな活動を模索しています。
このような提案は、住民の自由な発想・活動を著しく阻害する点でも、
ユネスコエコパークの理念に反します。

10年後の登録延長もできなくなりねませんので、
即刻取り下げてください。


posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 19:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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