2016年07月02日

長野県内残土置き場決まったのは0%、なのに8月着工?

信濃毎日では、
大鹿村のリニア対策委員会で、
長野県工区の南アルプストンネルの工事日程をJR東海が発表しました。
でもこの日、委員の質問に長野県は県内で残土置き場が決まったところは
ないと回答したそうです。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160628/KT160627ATI090007000.php

長野工区8月にも着手 南アトンネル工事でJR

 JR東海は27日、下伊那郡大鹿村と静岡県の一部を含むリニア中央新幹線の南アルプストンネル長野工区(約8・4キロ)の建設計画について、最短で8月 終わりごろに工事に着手し、12月初めごろにトンネルの掘削を開始する考えを明らかにした。県内では最初のリニア本体工事で、同社が具体的時期を示すのは 初めて。村役場で同日あった村リニア対策委員会の会合で、スケジュール案を提示した。

 同社のスケジュールでは、用地取得などの手続きを経て、8月中に地元住民向けの工事説明会の開催を目指す。その後、本体工事の施工ヤード(作業場)の整 備を約3カ月実施し、準備を終え次第掘削を始める。本体工事に伴う道路改良工事は、県道赤石岳公園線は説明会を7月終わり〜8月初めに開き、8月初めに工 事着手する計画。県道松川インター大鹿線は8月中に説明会を終え、拡幅、トンネル新設工事ともに8月終わりごろに着手する。

 委員からは、工事で出る残土の処分地が決まらないまま工事計画が進んでいるとしてJR東海を非難する声のほか、県が十分に対応していないと疑問視する声 も複数上がった。同社が同郡豊丘村の残土処分候補地を取り下げたことから、大鹿村内に仮置きする残土がそのまま捨て置かれないか懸念する意見もあった。

 同社はこの日、環境影響評価書の確定後に工事の環境への影響を調べる「事後調査」などの結果を28日に同社ホームページで公開するとした。内容は2014年12月〜16年3月分の村内の水資源調査結果。

(6月28日)



posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 22:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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