2015年09月02日

31日の申し入れ

現地見学会の翌日31日の月曜日10時に
前島さんとJR東海の現地事務所に要望書の件で話しに行きました。
事前に郵送しましたが、前日の現地見学の折にも
事務所は不在でしたがドアの隙間に要望書を挟んで置いておきました。
ちなみに事務所は7月から開設していますが、いまだにポストがないようです。

事前に4回アポをとるために電話したのですが
4回とも「ただいま電話がたいへん込み合っています」との返事。
しかたがないので事務所に直接行くと、社員の布施谷さんが玄関口に出てきました。
それで、筆者がライターと名乗り、前島さんが取材で来たと言うと、
「取材は名古屋の広報を通してほしい。受けないわけではないので手続きを経てほしい」
という返事でした。

別に要望は会のメンバーとしてしているだけで
ライターの仕事として来ているわけでもないですが、
JR東海は、身分を名乗っていない電話問い合わせを記事にした件で
知り合いのジャーナリストを一人取材拒否した過去があります。
(ちなみにその方は「ジャーナリストです」と名乗ったと言います)
互いのトラブルの防止のために電話での会話には録音が必要なのかもしれません。
揚げ足を取られるのは嫌なので、わざわざ必要もないのに名乗ったら、
案の定、こういう対応でした。

なお、筆者も経験済みですが、
リニアのことが雑誌などで記事になると、
JR東海の広報の方が、わざわざ雑誌社に複数で出向いて
(一人や二人ではないそうです)「ご説明」に上がります。
それでリニアに慎重な記事を書くのを手控えた雑誌も知っています。

ジャーナリズムだと思うと頭に来ますが、
商業誌だと思うとせいぜいその程度かもしれません。
その辺、JR東海の広報部はよくわかっていますし仕事熱心です。
また、たしかに質問したことについては答えてくれます。
ですが、時間がかかったりと煩雑な部分はたしかにあります。

布施谷さんには、
申し入れの答えを聞きに来た人間が、たまたま雑誌の仕事をしていたり、
ブログを書いていたりしたら、話を聞かないというのか、
住民の理解を得るために、分室を設けたはずなのに、
そういう対応は失礼だろう、と一通り苦情を言いました。

登山者も、登山は生活の一部なのだから、
生活を脅かされているのは住民と同じ、
登山者にも説明会を開いてほしい、と要望して
引き上げてきました。

前島さんは、以前はこういう対応はされなかったそうなので、
ブログ等ちょっとでもやり取りを書くと、目の前に事務所があっても
話は名古屋の人としてからということになるわけです。

前島さんは、村のリニア対策委員会にも出席しているそうですが、
今後は委員会でもいったん携帯え名古屋の人に電話をしないと
目の前にいるJR東海の人に質問できないということになります。
「手続きは守ってほしい」そうなので、これはしっかりしないといけませんね。

ついでに電話に出ないのは「電話で話していた」、
ポストがないのは「据え付けるネジがないから」という説明でした。
外からの要望を受け止める事務所ではないようです。(宗像)
018.JPG
解説をする前島さん。
後ろはリニア工事と村の対応に不安を感じて
引っ越しして売りに出された喫茶店。


posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。