2017年08月08日

8月6日、現地集会小河内溯行

集会翌日は好天の沢登日和
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三正坊橋の上に集合した登山者は23人、この日も盛況でした。
この橋は県の検査で4トン以上の通行が規制され、
ダンプが通れなくなり、JRの工事はつまずきました。
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沢からは見慣れない装置が。先ほどの滝を補強するためのものだと
所長さんが教えてくれました。
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山中の工事現場。
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先日は中が見られたのですが、この日は壁が築かれ見られません。
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小河内沢は渇水期で86%減水とされ、事実上枯れてしまいます。
その上、周辺にはこういった崩壊地形も目につきます。
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36災害以降は複数の堰堤が作られ、砂防対策をしています。
この巨大堰堤は御所平です。
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途中、JRの環境調査の職員が川を下っていて
何の調査ですかと聞くと「言えない」とのことです。
隠密調査が山中で行なわれています。
御所平で上がる人もいて、残ったメンバーでさらに上流へ。
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滝をロープを出して登ったり。
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ぞろぞろと渓谷遡行をし、
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最後に水遊びをして、小河内沢を満喫。
この沢がいったいこれからどうなるのか、
影響が出る前に、工事をストップすべきです。
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 10:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月5日「リニアで南アルプスを壊さないで 現地集会」

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真夏の大鹿村で開催された現地集会。
何人来るかまったく読めませんでしたが、蓋を開けると55人が参加で会場はいっぱいに。
東京で開催して100人と、1000人の村で55人だと人口比が違う。
工事現地で開催したのがかえってよかったのかもしれません。
ご参加の皆様ありがとうございました。
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最初に大鹿村前村長の中川さんに、大鹿村を訪問した外国人登山者
の話をしてもらいました。
中川さんのお父さんもドーントの荷物もちで大正時代に
赤石岳に登ったそうです。
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渓谷探検家の成瀬さん。
大鹿村のシークレットエリアで、
冬はアイスクライミングに通い詰めた体験談を披露。
氷瀑ができるということは急峻な地形ということ、
そこにリニアができて大丈夫なのか、と語りました。
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その後、各地の登山者、住民が発言。
静岡の服部さんは、今年南アルプスの源頭の沢で
熊の糞を発見。
「沢登りはいかに動物に近づくかということ
谷は動物がいきるすみか、そこを枯らしていいのか」
と憤りを表明しました。
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大鹿の住民は反リニアグッズを
「リニアは理にあわん」Tシャツ
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手作りが意外と人気のステッカー
釜沢の谷口さんの話では、
釜沢への道路の拡幅は1〜2年遅れているそうです。
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登山者の会のリーフレットもお配りしています。お問い合わせください。
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最近誘致活動が目立つ大阪での反対グループのメンバー
大阪でも署名活動がはじまっています。
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地元伊那谷での活動を報告した米山さん。
(飯田リニアを考える会)
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質問状を提案した、勤労者山岳連盟のえとうさん。
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署名を呼びかけた静岡の竹本さん。
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藤前干潟を守る会の方も来てくださいました。亀山さん。

なんだかんだ言って、みんな盛況で大成功でした。

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終了後に立て看板を立てに。
ちなみに、部品が足りないことが判明し、
写真撮影だけしてこの日は撤収しました。
後日再度立てるつもりです。
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 10:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする