2016年08月28日

東京ブレイキングニュース:自然破壊、税金投入...問題だらけの"JR東海リニア"を大手メディアが批判しないワケ

少し古い記事ですが、内容は古くありません。


http://n-knuckles.com/street/trends/news002232.html


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2016年06月15日 


 総事業費9兆円超でJR東海が東京―大阪間の建設を目指すリニア中央新幹線。2027年の品川―名古屋間の先行開業に向け工事はすでに始まっている。

 筆者は南アルプスの自然破壊の観点から、この問題を登山関係の雑誌を中心に何度か取り上げてきた。超電導技術がどこまで営業路線に活用できるの か、その安全性や経済性は、新幹線の3倍とも言われる過剰な電力を使ってまで実用化させる必要があるのか......「夢の超特急」と言われるわりには、 突っ込みどころは満載のはずだが、大手紙やテレビだけでなく、雑誌でも批判的な記事を見かけることが少ない。タブーが事故で隠しようがなくなった原発と比 べると、開発の規模に比しておとなしい。しかしそれには仕掛けがある。(略)

Written&Photo by 宗像 充

posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 10:31| Comment(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「呼び出しといて話聞かない」8月25日大鹿村リニア対策委員会

8月25日には、大鹿村でリニア対策委員会が開かれました。
前日のJR説明会では住民からの不安の声が噴出し、
大鹿村の100年先を育む会はJR東海に対し抗議文を提出しています。

信濃毎日2016年8月26日.jpg

そんな中、村役場ではリニア対策委員会が開かれました。
冒頭、前日のJR説明会を踏まえ、委員の前島さんが発言しましたが、
村長は意見を無視するよう指示しています。
諮問したいと委員に任命したのは村長なわけですから、
もうやってることが無茶苦茶。

以下、前島さんのレポート

@ @ @ @ @  @ @ @ @ @

メディアにどう取り上げられようが、
昨日の工事説明会を経て、住民が納得した感は全くありませんでした。

住民がいうんだから間違いありません。

そんな中、

第19回リニア対策委員会の議事録に事前に示されていたのは、

「リニア本体工事の説明会内容について」

ありえません。

昨日の雰囲気でそれは、さすがにできないでしょ、とか思いながら
委員会がスタートする。えー?!
どうやら予定通りの内容でやるようだ。

「議題に異議あり!」

昨日の説明会を経て、このまま次のステップに行けるような
住民の雰囲気ではなかったんですけど。その中でこの内容で進めてしまっていいんですか?

M議長:それはその他のところで出してもらって。

でもそれを進めてしまったら容認することになるんでしょう。

M議長:それは前島さんたちの考えであると思いますので、全体の中では協議事項に基づいて進めていきたいとおもいますので

でも、ここは諮問機関であって、さまざまな意見を聞いて、対策をとっていく場と認識しています。住民ありきの場であるにもかかわらず
住民の不安・不満感情を取り除いて
工期ありきとも思われても仕方のないような
議題を取り上げてしまうほうが問題なんじゃないですか?

議長:・・・・・18回まで協議をしていただいているので、今日はリニア本体工事の説明会内容についてというこてで来ていただいているので、そのほかのことについてはそこで言ってください。

その返答には理解も同意もしません。その上で意見を述べます。
この委員会の場は、JR東海、あなた方の工期に合わせてやっているものではないので、このようなやり方に異議があります。
このような意見を残してもらった上で、今日の進行をしてください。

村長:だから、それでいいんじゃない。進めてもらって。
進めてもらっていいという意見です。意見をお伺いしました。

対策委員会っていったいなんなんでしょう?
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 10:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釜沢地区自治会長のコメント

2016年8月26日に
釜沢地区で行なわれた釜沢に至る道路の改良事業の
JRの一方的な報告会。
集落の集会所で行なわれましたが、
自治会長はJRの意向で参加できませんでした。

飲み屋に入った客の態度が悪いので
店主が「お客さんやめてください」と注意すると、
と俺は金を払ってんだ、何が悪いと客が居直って
店主を追いだす、みたいな事態です。

当日、釜沢地区の自治会長の谷口さんが
FBにコメントを出しています。

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只今、自治会長、副自治会長不在の
JR東海リニア新幹線釜沢地区個別説明会
が行われています

始まる前に
大鹿村リニア対策委員前島久美さんが
委員として説明会をオブザーブしたいという要望に対して
対策委員を部外者として
JR東海が一方的にみなした
大鹿村のリニア対策委員が
釜沢のリニア説明会に対して
部外者とみなす理由が
一定の線引きをしないと
秩序が保てない
ということでした

自治会長、副自治会長として
新たに要望しましたが
完全拒否

前島委員より
発言質問はしないという申し出も
全く拒絶

私釜沢自治会長として
今までのJRの釜沢個別説明会に参加していた理由は
あくまでも
JR側の住民との対話
懇談会という立場に対して参加していましたが
今回JR東海の一方的なルールに基づいて行われる
この説明会に自治会の要望より
JR側の意向が優先されるという
JR東海大鹿分室の長田氏によって
発言されたことによって
自治会長、副自治会長の退席という事態となりました
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釜沢地区

posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 09:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする