2016年05月15日

山と渓谷 南アルプスを生きる

山と渓谷の今月号(2016年6月号)に表題の記事が出ています。
進行中のリニア問題をとりあげつつ、
南アルプスに縁のある人たちを紹介していきます。
第一回目は大鹿村の前島久美さんです。
買っておくんなまし。

DSCN0342.JPG


posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 22:02| Comment(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

5月6日芦安と早川

取材で芦安と早川に行きました。

芦安では、芦安山岳館の目の前の谷を埋めて
向かい側に早川の奈良田に抜けるトンネルができると言います。

DSCN0306.JPG

この道路の谷川の谷を埋めるそうです。
トンネルは右方向が出入り口になるようだ。

DSCN0308.JPG

芦安山岳館の目の前の谷が埋められると言います。

DSCN0313.JPG
だから、この右手の谷が埋められます。
最初の写真の川向ということになります。左手は山岳館。
この川は、扇状地をつくるような暴れ川なんだけど、と館の方が言っておりました。

ちなみにここから奈良田に行くには2時間半かかります。
トンネルができれば30分ほどでしょうか。

DSCN0322.JPG
早川には、すでに宿泊施設ができあがっています。
以前のボーリング調査地点を上から見ると、
トンネル向かって左側が簡易ズリ置き場になり、
ほんの少しだけ土がたまっていました。

ちなみに、大鹿村の飯場の近くにはヘルシーミートがありますが、
早川町の飯場の近くには、ヘルシー美里があります。おしいですね。

posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

静岡新聞:新たに剃石を候補地に JR東海、リニアの発生土処理置き場

発生土については、環境大臣意見がついています。
ジャーナリストの樫田さんのブログに詳しいです。


井川源流の燕沢の下部の川原や半の沢、
釜沢周辺の各置場も、このリスクがありますし、
大鹿村の野球グラウンドは、この環境省意見に
真っ向から歯向かうものですが、とりあえず、指摘しておきます。
JRより環境省のほうが軽いみたいですが、
環境省から行政指導を出してもらった方がいいかも。

===== ===== ===== =====

2.6 廃棄物等
(1)発生土
@ 発生抑制、現場利用の徹底
 省略。
A 発生土置場の選定要件
 新たに仮置場の設置場所を選定する場合については、自然植生、湿地、希少な動植物の生息地・生育地、まとまった緑地等、動植物の重要な生息地・生育地や自然度の高い区域、土砂の流出があった場合に近傍河川の汚濁のおそれがある区域等を回避すること。
 また、登山道等のレクリエーション利用の場や施設、住民の生活の場から見えない場所を選定するよう配慮するとともに、設置した際には修景等を行い、自然景観を整備すること。
B 発生土の運搬
 省略
C 発生土置場の適切な管理
 発生土置場での発生土の管理について、濁水の発生防止や土砂の流出防止その他周辺環境に影響を及ぼさないよう、発生土置場ごとに管理計画を作成した上で、適切に管理すること。
 また、発生土の管理計画の作成に当たっては、内容について関係地方公共団体と協議し、また、住民への説明や意見の聴取等の関与の機会を確保すること。


===== ===== ===== =====

IMG_0818.JPG
燕沢の発生土置場。計算では50mの残土が積み上げられることに!?


新たに剃石を候補地に JR東海、リニアの発生土処理置き場
(2016/3/29 08:22)

 静岡県中央新幹線環境保全連絡会議(和田秀樹会長)が28日、県庁で開かれた。リニア中央新幹線建設で県内区間に生じる発生土(残土)の処理置き場について、JR東海は環境リスクの検討結果を公表し、7カ所ある候補地から扇沢を除外すると正式に報告した。
  JRは理由で、標高の高い扇沢を回避することで工事用道路(トンネル)の短縮、土地改変範囲の縮小、希少種植物の保護が可能になるとした。候補地の一つで容量が最大規模の燕(つばくろ)沢で土砂流出の数値実験をしたところ、下流への影響がないと分かったことも根拠に挙げた。
  処理置き場の検討をめぐり扇沢は当初から、崩壊の危険性があり避けるべきと専門家が指摘していた。
  JRはこの日、かねて地元の葵区井川から要望のあった剃石(すりいし)付近を新たな候補地として検討する方針を併せて示した。これにより燕沢を中心に、1減1増の計7カ所で計画を策定する見通し。
  リニア計画によると、県内区間の発生土量は約360万立方メートル。同じ約360万立方メートルの容量を持つ燕沢のみで受け入れは可能だが、導水路トンネルの建設が新たに打ち出されるなど発生土量は増える可能性もある。
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 13:44| Comment(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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