2016年02月06日

国立・カフェひょうたん島でパネル展「リニアが壊す南アルプス」

3月12日〜19日までの期間でパネル展第二段をします

19日(土)午後7時〜スライドショーを予定しています。
前島久美(大鹿の100年先を育む会)
宗像充(ライター、リニア新幹線を考える登山者の会)


詳細は追って。よろしく!
IMG_0026.JPG
posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 11:45| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大成建設「私たちは戦争と自然破壊に貢献する企業です」

2月4日にStop辺野古埋め立てキャンペーンが開催た学習会
「死のツルハシ―大成建設140年史を読む」に参加した。

登山者の会のメンバーに辺野古の問題にも取り組む人がいたので、
お願いして発言してくれるように頼んでいたら、
主催者のほうではプログラムにも入れてくれていた。

それで辺野古の新基地を作る企業が大成建設で、
リニア南アルプス山岳トンネルの山梨県側の工事を受注したのも大成建設。
ついでにオリンピックの新国立競技場の建設も大成建設。
このところ、同じ大成建設つながりでズーズーしくおしかけて、
リニアの問題をPRさせてもらっている。

運動界隈では、どう考えてもリニアの問題の知名度が一番低そうだ。

辺野古の基地に反対するグループは、
毎月大成建設に抗議のデモをしていて、
オリンピック反対のグループもこの間デモをしていた。
一番おとなしいのが、リニアのグループだったりして。

それはともかく、
大成建設は大倉喜八郎が作った企業で、
鉄砲を明治政府に戦争の度に売りさばいて「政商」としての地位を確立していく。
それで原発やら今は基地を作り、山では黒四や富士山レーダーを作っている、
「もうプロジェクトXはいい加減にしてほしい」と言ったら受けてた。

とはいえ、民間企業の一番の弱点は「企業イメージ」だというのを
この日の集会で再認識した。
東京電力が事故を起こす前、やたらめったら
「東京電力は尾瀬の自然を守っています」と言っていたのはその裏返しだ。
辺野古のグループが「地図に残る仕事」という大成の前の
看板で抗議して写真を撮って流すと、看板ごとなくなっていたという。

多分、「大成は自然を壊す企業です」
「JR東海は自然破壊応援団です」とか言いまくるのが、
今後の他企業の工事契約を難しくしていくことにつながる。

とはいえ、
基地もトンネルも、受注企業にとってはできようができまいが
どうでもいい、ということなのかもしれない。
やり続ければ痛みもなくて儲けるだけというなら、
鉄砲だろうが基地だろうがトンネルだろうが原発だろうが
やれるものならなんでもする。
「リニアはコンプリートガチャ」と大鹿の人は言っていた。

だからいっそう、続ければ企業もダメージを受ける、
ということを知らしめるのが、トンネルを止めるためには必要だろう。

お近くの大成建設の抗議先は以下から。

辺野古・大成.jpeg


posted by リニア新幹線を考える登山者の会 at 11:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする